・ 種族 : 人獣 (ヤリニャン族)
・ 職業 : エージェント見習い
・ スタイル : 片手剣と護符による自己強化
・ 適正武器 : 長剣、刀、
・ 固有技能 : オールD適正保証
・ レベル : 24
・ 才能限界 : 42
ヤリニャン族という生まれながらに淫らに堕ちやすい種族で
その遺伝から戦闘にも学問にも大した素質を持たない。
本人も種族の弱点を自覚しており普段から気をつけている。
その為か問題に対して頭を使って解決しようとするが
基本的に馬鹿なので問題解決には至らない。
今はクロウに付いてエージェントの見習いとして
助手のような仕事をしている。
・ ヤリニャン族
戦闘にも学問にも低い適正が基本となる雑魚種族。
雑魚種族ゆえ自然淘汰されないよう他種族とも自由に交配できるように進化したと言われている。
ヤリニャン族はメスしか存在せず、オスは遺伝学的に存在しないと言われている。
・繁殖と種族値
産まれてくる種族は母親と父親の種族から産まれてくる種族が決まる。
だがその産まれてくる種族は母親に大きく依存する。
なので父親の種族値が低い場合は母親の種族の子が生まれてくる確率が高くなる。
ヤリニャン族の種族値は高めである。
そして母親なので種族値補正は極めて高くなる。
ノーマルな人間は極めて種族値が低いため、
ノーマルな人間とヤリニャン族の交配ではほとんどメスのヤリニャン族しか産まれない。
魔物は種族値が高く、オークが相手になるとヤリニャン族の種族値と母親補正を合わせても
オークの種族値が高くなるのでほとんどオークが産まれる。
もちろんヤリニャン族のメスが産まれてくる確率もあるため、絶対的にオークが生まれるわけではい。
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